Inkjet method

OBJET1000

OBJET1000

CONNEX3

CONNEX3

インクジェット方式3Dプリンター
STRATASYS社製 OBJET1000・CONNEX3
造形受託サービス

造形方法 インクジェット(Polyjet)方式
造形トレイサイズ OBJET1000 1000×800×500(㎜)※対角最長1280㎜
CONNEX3 490×390×200(㎜)※対角最長626㎜
対応マテリアル

硬質不透明

白・黒・グレー・青・シアン・マゼンタ・イエロー

硬質透明

透明・黄色透明

軟質

エラストマーライク(硬度調整可)・シリコンライク(硬度調整可)
ポリプロピレンライク

その他

デジタルマテリアルABS・高耐熱性・生体適合性
※認証は米国における規格のものです。

積層ピッチ 水平方向最小16μm(0.016㎜)※通常30μm(0.03㎜)
特徴 デジタルマテリアルカラー対応
※CONNEX3
3種類のカラー専用モデル材(シアン、マゼンタ、イエロー) をミックスして46色の鮮やかなカラー造形が再現できるPolyjet方式の3Dプリンタです。
また、カラーのモデル材とゴムライク、透明、白、黒のモデル材をミックスすると、硬さや透明度やトーンの調整が可能です。最終製品に近いデザインや機能性確認などの試作に最適です。
デジタルマテリアルカラー対応
大型トレイを装備
※OBJET10001000×800×500㎜の超大型造形トレイを備え、フルスケールのプロトタイプから精緻な小型パーツをぎっしり詰め込んだトレイまで対応可能です。

活用例

  • モデルサンプル(硬質)
    3Dプリントの仕上げ・塗装・真空蒸着

  • モデルサンプル(硬質)
    面直方向での穴形状

  • モデルサンプル
    3色印刷・3Dプリントの仕上げ

  • モデルサンプル(硬質)
    蒸着・塗装サンプル

  • モデルサンプル(硬質+軟質)
    バネ部軟質

  • モデルサンプル(硬質)
    グリップ部軟質

FGF method

FGF方式3Dプリンタ-(粒状材料押出)
3D Systems社製 TAITAN EXT1070
造形受託サービス

造形方法 FGF形式(Fused Granulate Fabrication/ 粒状材料押出)
造形トレイサイズ 1070×1070×1118(㎜)
切削トレイサイズ 1041×990×990(㎜)
対応マテリアル

ABS PLA PC PPS PEI(ULTEM) PEEK ナイロン  TPU 炭素繊維強化樹脂 スーパーエンプラ等

積層ピッチ 0.4mm~6mm
最大押出スループット 約 0.45 kg/h ~ 13.6 kg/h(9 mmノズルを用いた最大流量時)
特徴

造形サイズは 1,070mm × 1,070mm × 1,118mm と非常に大きく、1メートルを超える大型モデルを一体で出力可能です。

また、ノズル径は0.6mmから9mm まで変更でき、用途に応じて「高速造形」から「高精度造形」まで柔軟に対応できます。最大押出量は毎時13kgに達し大型筐体や治具、展示用モックアップなどを短期間で製作できる点が大きな特徴です。 さらに、EXT 1070 TitanはCNC切削スピンドルを搭載できるハイブリッド構造を持ち、造形後にそのまま切削加工を行うことが可能です。

これにより、従来は3Dプリントと機械加工を別工程で行っていた製品も一台で造形から仕上げまで完結できるワークフローを実現しています。

活用例

※現在、各種材料における加工条件の最適化および動作検証を実施しております。
品質確保の観点からサンプル画像の公開は準備中となりますが、 試作・テスト加工のご依頼につきましては個別に対応可能です。
開発段階の案件も含め、ぜひお気軽にご相談ください。

LFD method

LFD方式3Dプリンタ―
formlabs社製 Form4B
造形受託サービス

造形方法 LFD方式
造形トレイサイズ 200×125×210(㎜)
対応マテリアル

Grey Resin V5・Black Resin V5・White Resin V5・Clear Resin V5 Tough1500Resin V2・Tough2000Resin V2・Precision Model Resin 等

XY解像度/積層ピッチ 50μm/25-300μm
特徴

Form 4Bは、Formlabsが開発した医療・歯科向けのハイエンド3Dプリンターで、 光造形方式(SLA)をさらに進化させた 「Low Force Display™(LFD)」技術 を採用しています。これは、液体レジンを光で硬化させるMSLA方式の一種で、 従来よりも高速・高精度・低応力な造形を可能にしています。

造形速度は最大100mm/時と非常に速く、Form 3B+と比べて約2〜4倍の生産性 を実現しています。

さらに、レイヤー厚は25〜300µmまで選択可能で、微細な ディテールから厚みを優先した高速造形まで幅広く対応します。造形サイズは 200×125×210mmと十分な容量を持ち、歯科模型や医療デバイス、試作部品 など、多様な用途に対応できます。

活用例

  • モデルサンプル(硬質)
    Precision Model Resin

  • モデルサンプル(硬質)
    Tough1500Resin V2

  • モデルサンプル(硬質)
    Clear Resin V5

SLS method

SLS方式3Dプリンタ―
formlabs社製 Fuse1+
造形受託サービス

造形方法 SLS方式
造形トレイサイズ 159×159×295(㎜)
対応マテリアル

Nylon 12

積層ピッチ 110μm
特徴

SLS方式は、粉末状の樹脂を高出力レーザーで選択的に焼結させることで立体形状を形成する技術で、サポート材が不要でありながら、機械的に強度の高い 部品を造形できる点が大きな特徴です。

Fuse 1+ は30Wのイッテルビウムファイバーレーザーを搭載しており、従来機のFuse 1と比べて大幅に造形速度が向上しています。最大スキャン速度は約12.5 m/sと非常に高速で、実用部品の短時間製造が可能です。

また、造形サイズは165×165×300mmと、ベンチトップ型SLSプリンターとしては十分な容量を確保しています。

造形精度は非常に高く、レイヤー厚(積層ピッチ)は最小110µm。これにより、表面の粗さを抑えた高品質な仕上がりが得られます。焼結時に部品表面を保護する微薄なシェルが形成され、従来のSLS造形よりも滑らかな外観と寸法精度を実現しています。

活用例

  • モデルサンプル(硬質)
    Nylon12

  • モデルサンプル(硬質)
    Nylon12

  • モデルサンプル(硬質)
    Nylon12

Other

Formlabs Form 3B+ SLA方式 145×145×185 1台
Bambu Labo A1 FDM方式 256×256×256 1台
Bambu Labo H2D FDM方式 300×320×325 1台

①インクジェット方式

アクリル系の2液紫外線硬化樹脂を使用します。粉末造形と光造形の中間に位置する形状再現性と耐久性。複数ノズルで3色を混合出力したり、ゴムライクの造形も可能です。

②FDM方式

ABSやPCなど実材料での造形が可能です。強度も強く、機能試験や形状確認用として広く使用されています。一筆書きのような仕上がりとなるため、意匠面には積層目が発生いたします。

③光造形

比較的細かい表現が得意です。注型のマスタとして多く使用され、対候性が弱く環境変化が速く、衝撃破損にも弱いです。

④粉末造形

ナイロン系の樹脂で強度と粘りがある材質です。比較的強度や弾性が必要となる部品に適しています。表面はザラザラして微細な隙間があるため、液体や空気流入試験には不向きです。

⑤ガラス入り粉末造形

ガラス入りのナイロン系樹脂で高強度です。製作コストが高く、高温処理をするため、形状の反りや寸法精度が劣る場合があります

利点

①素早く製品を取得できます。
②複雑な形状も表現できます。
③注型マスタに使用可能です。

注意点

①形状によって他の工法より割高になることがあります。
②強度や対候性を求める試作には不向きになります。
③寸法精度はJIS粗級又はそれ以下となります