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設計から製造にいたる情報をコンピュータを用いて矛盾なく効率よくデータ処理をし、提供するのがCAD/CAMシステムです
  ■図面から3次元立体へ
 
 
       
   

平面図から3D図面(3D/CAD)からCAMへ

平面図・ポンチ絵、2次元CAD図面・製図(正面図・上面図・側面図の3面図)から、
立体図面 3方向から投影した図にあらわしていきます。3次元空間上に線を描くことができ、描いた図形をあらゆる角度から表示することができるのがCADシステムです。
 


 
   
 
   
作成方法
 
   
 
   

ワイヤーの組み合わせで表現することを「ワイヤーフレーム」と呼びます。

 

 
 
   
 
    ワイヤーフレームができたら、表面を張っていきます。その表面をサーフェスと呼びます。また製品を複数のサーフェスで表現することを「サーフェスモデル」と呼びます。この「サーフェスモデル」には、3次元空間上で紙を自由に曲げたり切ったり伸ばしたりするかのような、製品の表面を設計するのに必要な機能です。

 

 
 
   
 
   

ワイヤーフレームと、サーフェス(上図左)が出来上がったら、肉付けをしていきます。具体的にはサーフェスを集めて四方を囲むことによって、囲まれた内側は中身がつまっているという認識をさせる事をソリッド化(上図右)といいます。


 
   
 
   

サーフェスをソリッドにする事により、いくつかの利点があります。サーフェスよりも、設計がしやすい、パーツ割がしやすい等、製品の中身も含めて設計する事ができます。

 

 
   
 
    そこで、設計した製品形状を製造するにはいくつかの方法がありますが、もっとも一般的には直方体のプラスチック塊から製品形状を削り出します。この「プラスチックの塊から製品形状を削り出すデータを作成する」、これがCAMの機能なのです。  
       
   
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